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金沢動物園4つの魅力

実は国内トップクラス動物園!?【横浜市立金沢動物園】の4つの魅力!

金沢動物園4つの魅力

どうも、タヌスケです。

今回は神奈川県横浜市にございます【金沢動物園】について紹介します。

動物園って全国にたくさんあるし、観察できる動物も似たり寄ったりというイメージがあるかもしれません。

ところが実際に行ってみるとそれぞれの動物園は非常に個性豊かで特徴的です。

今回紹介する【金沢動物園】は横浜市民以外の方は馴染みがない動物園かもしれませんが、実は全国でも珍しい特徴を持った動物園なんです。

この記事では実際に行ってみたからこその情報をまとめております。

行ってみたいと感じてもらえたら幸いです。

コロナウイルス感染拡大防止に伴い、掲載内容と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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金沢動物園とは

金沢自然公園内にある横浜市営の動物園です。

横浜市最大級60万㎡の自然公園。動物園エリアと自然区エリアに分かれており、動物園・展示施設・自然散策路・遊具・バーベキュー場など併設された家族連れにぴったりの公園です。

横浜市営の動物園は3か所あります。

【横浜市営動物園】

よこはま動物園ズーラシア(別ウィンドウ開きます)
野毛山動物園(別ウィンドウで開きます)
横浜市立金沢動物園(別ウィンドウで開きます)

基本情報

  • 開園時間:9:30~16:30
  • 休園日:毎週月曜日(祝日や振り替え休日は除く)、12月29日~1月1日
  • 入場料:一般 500円、高校生 300円、中・小学生 200円
  • ただし、小・中・高校生は毎週土曜日は入場料無料(学生証必要)
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入場料金

横浜市営の3園を比較しました。

入場料金一般中人・高校生小・中学生小学生以下
ズーラシア800円300円200円無料
金沢動物園500円300円200円無料
野毛山動物園無料無料無料無料

横浜市営という事もあり、いずれも非常にリーズナブルです。

特に野毛山動物園は飼育動物の多彩さから考えると無料というのは信じられません。本当にすごいです。

お得な情報

もっと気軽に何度も訪問したいには年間パスポートがおススメです。

【年間パスポート特徴】

  • ズーラシア・金沢動物園共通
  • 1枚2,000円
  • 18歳以上のみ購入可能。
  • ズーラシア・金沢動物園それぞれの窓口で販売

私の場合、どちらにもアクセスが良いのでパスポートを購入しています。

午後から気軽に立ち寄れたり、猛暑や急な荒天の場合は途中で帰ってしまっても損をしませんので、非常に便利でお得です。

ズーラシアと金沢動物園それぞれ2回以上行くならパスポートがお得!
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アクセス

住所:横浜市金沢区釜利谷東5-15-1

駐車場

駐車場は2か所あり、高速道路から直接駐車場へ入るルートがあります。

駐車料金料金
  • 高速道路専用駐車場:750台
  • 一般道駐車場:450台

いずれも1回(日)あたり

  • 一般車:600円
  • バス:1800円(要予約)

一般駐車場から金沢自然公園正面門までは無料のコアラバス(シャトルバス)が運行しています!(開園時のみ)

公共交通機関

【ルート1】

京浜急行【金沢文庫駅】→京急バス【野村住宅センター行き】→【夏山坂上】下車 徒歩6分

※土日祝のみ【金沢文庫駅】から直通【金沢動物園行き】が運行。

【ルート2】

JR京浜東北線【洋光台駅】もしくは京浜急行【京急富岡駅】→京急バス 【金沢文庫駅行き】 →【市民の森】下車→コアラバス(シャトルバス)にて自然公園正面門へ

金沢動物園4つの魅力

いよいよ本題です。

他の動物園では味わえない金沢動物園の4つの魅力

  1. 猛獣がいない
  2. 激レア動物がいる
  3. アップダウンの激しいハイキング動物園
  4. 動物園の外もたのしめる

一見地味な地方動物園と思われがちですが、かなりエッジがきいた存在です。

その魅力について紹介してゆきます。

1.猛獣がいない

園内マップ(別ウィンドウで開く)をご覧いただくとわかりますが、この動物園に猛獣はおりません。

一般的にはライオンやトラは動物園のスターですが、この動物園で肉食動物は鳥類だけです。

なぜ草食動物だけになったのかは定かではありませんが、その代わりにとても希少な草食動物が飼育されているのが特徴です。

飼育されている動物の一覧は公式HPをご確認ください。

動物紹介 金沢動物園

推し動物TOP3

猛獣、つまりネコ科やイヌ科がいなくて退屈なんじゃないか?なんて心配はご無用です。

草食動物と一括りにしてしまいがちですが、それぞれ異なる特徴があり、そこの面白さを興味が湧くはずです。

ここでは個人的に推しの動物を紹介します。

ゾウ(インドゾウ)

ゾウはとても人懐っこいというか、サービス精神旺盛というか、たまたまそうだったのかもしれませんが、とにかく人の方へ寄ってきて餌を食べたり、鼻を振り回したりと楽しませてくれました。(前回)

インド象

2度目に訪問した際は2頭がちょうどえさの時間。

メスにほとんどえさを食べられてしまったオスが悲しそうに藁の粉を鼻で吹き飛ばす様子が哀愁を誘います。

何かと見どころがあるのでお気に入りです。

シロテテナガザル

白い手をしたテナガザルです。
ただただ、動かずジッと檻の中からこちらを見ているだけです。

指をくわえながら・・・・

指をくわえている姿がなんとも可愛いです!!
いかにも餌を欲しがっているような物欲しげな表情でこちらを見てくるのです。

シロテナガザル

2匹いるのですが、それぞれ加える手が左右違います。

オオカンガルー

オオカンガルーと言っても大きくありません。

よく見る筋肉隆々のアイツは【アカカンガルー】です。あまり大きくないので、ワラビーかと思いました。

大人もあまり大きくないので非常に可愛らしいのですが、子供のカンガルーはもっと可愛いです。
お母さんのポケットに入っている姿はとても愛らしい。
中には頭から入ったものの逆さのままで、足だけポケットから出てる姿なんかも見れます。

これがなんと

エリア内で放し飼いなんです!!!!

超至近距離で見れます!っていうか触れます。(蹴られるかもしれないので十分注意は必要です)

カンガルーを展示してるところ他にもありますが、まさかのカンガルーです。

大カンガルーの群れ

珍しいアルピノのカンガルーがいます。(白カンガルー)

草食動物の魅力を再発見!!

2.激レア動物がいる

草食動物に特化しているからでしょうか?本当に希少な動物がいるのが金沢動物園の特徴です。

この動物を見るためだけでも来園する価値があると言ってもいいほどの抜群の2TOPを紹介します。

コアラ

希少動物のど真ん中と言っても過言ではないコアラが金沢動物園にはおります。

何しろ日本で飼育している動物園は7or8か所しかないそうです。

関東近辺では【埼玉こども動物自然公園】【多摩動物園】そして【金沢動物園】のみです。

広い屋内の飼育部屋におりますが、昼間はほとんど動かずに寝てます。5、6頭いて誰も動きません。
木に向かって体育座り、、、疲れないんでしょうか?

コアラ親子

親子のコアラです。よく見ると下の方に子供がいました。窮屈そうなのがかわいいですね。

オカピ

実はコアラよりも希少な動物がオカピです。

全国で飼育しているのはたったの3か所。【上野動物園】【ズーラシア】そして【金沢動物園】のみ。

世界三大珍獣(ジャイアントパンダ、コビトカバ、オカピ)です。
ちなみに上野動物園は3種類とも飼育されているらしいです。さすがですね。

オカピ背面

しかし見れば見るほど不思議な動物です。
頭はキリン、体は馬、足はシマウマですよね。写真で一部を隠すとそれぞれの動物にか見えません。
キリン科だそうです。

スウェードのような美しい毛並みも近くに寄ってきてくれれば、至近距離で観察できます。

極めて希少な動物を観察できる国内トップクラスの動物園

アップダウン激しいハイキング動物園

【金沢動物園】は山肌に沿って作られているため、まるでハイキングをしているような高低差のある動物園です。

そのため、普通の動物園のノリで行くと足腰が悲鳴をあげるかもしれません。

予めの覚悟と軽装をおススメします。

特にオセアニア区とアメリカ区は坂が多く急です。

オオツノヒツジ

オオツノヒツジ

高低差が特に激しいアメリカ区の主です。

本来の生活環境である断崖絶壁が高低差のある金沢動物園で再現された飼育環境です。

その頂点で優雅に草を食む彼らはまさに金沢動物園のシンボルと言えます。

オオツノシカは金沢動物園のシンボルアニマルです。

金沢動物園からの眺望

展望台付近からの眺め。海の向こうは千葉、手前の海沿いは八景島シーパラダイスです。

動物を見ながらハイキングと一石二鳥です。

スニーカーなど動きやすい靴、格好で行きましょう!!

動物園の外もたのしめる

金沢動物園は動物園の外も見どころがいっぱいです。

動物園がある金沢自然公園内は四季折々の自然を満喫できる他、家族連れで楽しめる施設もそろえっています。

金沢自然公園の施設

  • こども広場:遊具広場
  • ののはな館:金沢自然公園の自然学習施設
  • バーべーキュー広場:要予約(Web予約可)

この記事では【こども広場】について詳しく紹介します。

それ以外については公式HP(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

こども広場(ローラーコースター)

動物園の正面口から出てすぐ目の前に広がる斜面が【こども広場】です。もちろん無料です。

広大な敷地に普通の公園には無いような大型の遊具が設置されています。

もちろんお子様は大喜びですが、大人にもうれしい施設です。

子供って動物見るのは好きですが、すぐ飽きちゃったりしますよね?

有り余る体力を消耗させてないと折角動物園に連れて行っても遊び足りないという事になります。

でも、大人は動物園で結構疲れてるのに、そのあとで子供と遊びたくない・・・

そんな時にはコレ!!

もう勝手に遊んでくれ!!とこの施設に放流すれば、勝手に遊びまくります。

飛んだり跳ねたり、とても楽しそうですね。

とても助かります。大人は近くのベンチにでも座って、のんびり待っていられます。

そして、ここの目玉は何といっても

巨大なローラーコースター!!

これほどのサイズはなかなかお目にかかれません。

休日はかなり混在して並びます。

思わず大人も滑りたくなってしまうほどの魅力あるコースターです。(でも、大人は子供付き添いっていう体でくらいにしておきましょう。子供を押しのけてはしゃぐ大人は見苦しいので・・・)

これだけ巨大なので注意点があります。

ローラーコースターは服のまま滑ると摩擦や汚れで服が傷むので、段ボールやソリを持参して滑ることをおススメします。

おススメはこちらです。

春は斜面が菜の花で黄色く埋め尽くされ、梅なども見どころの場所となっております。



のんびり散歩から一日遊んですごせる広々とした公園です。

動物園に行かなくても楽しめる場所です。

まとめ

今回は【横浜市立金沢動物園】について紹介しました。

市内の人でもあまりご存じなかったかもしれませんが、全国的にも誇れる動物園です。

全体的にのんびりとして、家族連れには特に楽しめる場所だと思います。

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今度の日曜日にどこに行くか悩んでいたら、ぜひ一度足を運んでみてください。

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本ブログは文字通り雑記ブログです。
個人的な趣味を気の向くまま記事にしております。
あくまで個人的意見ですので、話半分にお願いします。